過去ログ - 【安価】インデックス「いい加減私も怒るかも」フィアンマ「……ふん」
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402: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/07(木) 22:40:12.02 ID:1tLJjymw0

フィアンマ「友人だ」

きっぱり、と彼は言い切る。
インデックスは、それはそれで嬉しい為、表情を明るくした。

インデックス「や、やっと私のことを友達だって認めてくれたんだね!?」

嬉し涙すら浮かべるインデックスに、フィアンマは視線をそらす。
流石に、もう友人と認めなければなるまい。
それ程までに、親しくなってしまったのだから。
これは百年後にまた苦しい思いをする羽目になるな、とフィアンマはうっすらと思う。

五和「ふむふむ、ご友人なんですね」

なるほどー、と彼女はほのぼのとした笑みを浮かべる。
家庭的な女性とは、彼女のようなことを言うのだろう。




食事を終え、三人は買い物へやって来た。
スーパーマーケット内にて、五和はカゴに調味料などを入れていく。

五和「そういえば、一番好きなお料理は…? 今日のお夕飯に作ります」

フィアンマ「>>404


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