過去ログ - 男「ふむふむ、特殊能力か....」
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7: ◆fs.Ej/jjRU[saga]
2013/01/30(水) 20:58:52.70 ID:h36N8J910

リーダー「さて、それじゃあまずは君にどんな能力が秘められているのか調べてみようか」

男「能力?」

リーダー「あぁ誰もがいくつか持ち得る力..しかしその全ての人間がその力が覚醒し扱えるわけではない」

リーダー「力を扱えるのはほんの選ばれた人間だけだ」

リーダー「しかし力を扱える者がその力を完全に扱えるかはまた話が別だな」

リーダー「そうだ、一応ここにいるメンバーの能力も教えておこうか」

リーダー「まず私が相手の能力を見極める能力...これで君の秘めたる力を調べる。その他にも色々とあるがそれは秘密だ」

帽子の男「僕は時を操る能力だよ..まぁまだ数秒の時の流れしか動かせないし止める事はできないよ」

筋肉男「俺はまだ能力を扱えねぇ」

眼鏡女子「...わたしは..その....異性を遠くへ弾き飛ばせます...」

男「ふむふむ、特殊能力か...てか帽子の能力凄くね!?」

帽子の男「そんな事ないよーいくら周りの時の流れを遅くして攻撃してもパワーが無いから見切られなくても決定打にはならないしねぇ」

男「筋肉男は....まぁ頑張れ」

筋肉男「ふんっ直に扱えるようになってやるさ!」

男「眼鏡ちゃんは...戦闘において意味あるのかな?その能力」

眼鏡女子「そ..その.....あまり無いです..すいません..」

リーダー「まだ彼等は覚醒してないからこの先が楽しみだよ」

リーダー「あーあとは透明になれる奴や斬撃を飛ばせたり、相手の能力を作り代える奴」

リーダー「相手の技をそっくりそのまま弾き返す奴、運が極端に良い奴、他の物に姿形を代えれる奴らやその他にも色々いるが皆は各自、5つある支部に居る」


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