過去ログ - キリング・フィールズ/War of the gunU
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/31(木) 19:27:20.56 ID:4vybuqx00
ど〜も、またまた書いていた作品が『未完』で終わった
オレグです。 

[ピーーー]!!って思われるかも知れませんがまた書きます。

今回は前の奴が『パラレルワールド』だったのでこれから書くヤツは『正史』です。

『チャイ』は登場しません。

その代わり『オーマ』がメインをやります。

『LSD』も何にか捜査官が出るだけでそんなに登場しません。

サザエさんのセカイが舞台です。

相変わらず文章力低い作者なので、お見知り置きを。

後、題名は『キリング・フィールズ/失踪地帯』と『誘拐犯/the War of the gun』を組合せただけですので気にしないで下さい。

『U』も気にしないで下さい

それでは、次回から本編投下開始です。
 
前回の作品は『HTML』化したので忘れて下さい。

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2:思い出-1[sage]
2013/01/31(木) 20:21:26.46 ID:Kz0PYTMf0
人生には色々と必要な物がある。

『運』『金』『力』『知』『信』

これが大体あれば困らずに生きていける……普通に暮らすならば。
以下略



3:家族について-1[sage]
2013/01/31(木) 21:48:35.17 ID:R7bXeQLK0
俺の経歴を大したものじゃない。

意外とふつうだ。

よくある『拉致』られて『人間』じゃなくなりました〜を実体験したに過ぎない。
以下略



4:初恋−1[sage]
2013/01/31(木) 22:06:52.62 ID:Q1hCFdLD0
俺の初恋の相手は『DARKER THAN BLACK』というセカイにいた『ハヴォック』
という女性だった。

俺の人生に必要な物……大切な人だった。

以下略



5:初恋−1[sage]
2013/01/31(木) 22:08:31.57 ID:Q1hCFdLD0
俺の初恋の相手は『DARKER THAN BLACK』というセカイにいた『ハヴォック』
という女性だった。

俺の人生に必要な物……大切な人だった。

以下略



6:訂正[sage]
2013/02/01(金) 01:53:37.79 ID:SFlY0QR00
『ローラ』は少女では『女性』です

すみません


7:オーマ流共同生活のススメ-1[sage]
2013/02/01(金) 02:19:42.45 ID:DvxoRB8M0
『ローラ』は『二児』の母であり行き倒れになった

『ハヴォック』を偶然拾ったらしい。

彼女は嫌な顔を一つせず新たな『居候』を受け入れた。
以下略



8:訂正[sage]
2013/02/01(金) 02:33:50.80 ID:fywPYsgo0
>>6の言葉が途切れているのでもう一度投下。

『ローラ』は『少女』ではなく『女性であり母親でもあると』


9:鼓動-1[sage]
2013/02/01(金) 17:48:25.00 ID:kKoaSN7P0
そこから、何故か俺は彼女の頭の中の言葉を『翻訳』して『文字』に書き写す作業をするようになった。

頼まれてもいないのに……最初は彼女も俺の行動を不気味がった。

だが、『ローラ』達が俺が『翻訳』した物を読んで嬉しいそうにしてるのを見て彼女は『私の言葉を訳してくれ』と頼まれた。
以下略



10:発展-1[sage]
2013/02/02(土) 01:55:12.95 ID:gWL+HlRQ0
彼女は変わった。

能動的に『ローラ』達に関わるようになった…………俺には相変わらずだったが。

『ローラ』の子供達も最初は『苦手』だった見たいだが、段々彼女になつき始めてオマケには彼女に『料理』を強請るようになった。
以下略



11:秘密-1[sage]
2013/02/02(土) 02:16:02.35 ID:Ob4ZqaWM0
彼女が初料理をした夜……俺は公道で野糞をしていた時に

たまたま起きて窓を眺めていた彼女と目が合ってしまった。

本当は恥ずかしがったが、俺は堂々と『野糞してました!』と彼女に言った。
以下略



12:別れ時-1[sage]
2013/02/02(土) 14:04:21.50 ID:RIx4bTz20
彼女の料理が段々と上手になっていくと感じ始めた時に何故かどこか遠くに消えるのではないかという『不安』に駆られた。

未だに何故そんな風に思ったのかわからない……ただこの時、彼女に警告するなどしておけば良かったののに!!

今更悔やんでも無駄だ。
以下略



13:別れ時-1[sage]
2013/02/02(土) 14:04:58.03 ID:RIx4bTz20
彼女の料理が段々と上手になっていくと感じ始めた時に何故かどこか遠くに消えるのではないかという『不安』に駆られた。

未だに何故そんな風に思ったのかわからない……ただこの時、彼女に警告するなどしておけば良かったののに!!

今更悔やんでも無駄だ。
以下略



14:別れ時-1[sage]
2013/02/02(土) 14:05:35.06 ID:RIx4bTz20
彼女の料理が段々と上手になっていくと感じ始めた時に何故かどこか遠くに消えるのではないかという『不安』に駆られた。

未だに何故そんな風に思ったのかわからない……ただこの時、彼女に警告するなどしておけば良かったののに!!

今更悔やんでも無駄だ。
以下略



15:追跡-1[sage]
2013/02/02(土) 21:44:38.25 ID:QKIvP4eR0
『ローラ』の証言で何故か彼女を連れ去った連中が裏社会の奴らだと直感した。

『ローラ』達に別れを告げ俺は彼女を追うことにした。

それから3日後にLSDから連絡が来た


16:強制退去-1[sage]
2013/02/03(日) 18:00:13.45 ID:P8N3tvLf0
『そのセカイから今すぐに退去して下さい』………いきなりだなオイ。

文句を言うも聞いてもらえず『ハヴォックを救助してくれ、退去するから』

と言えば『出来ません。彼女の運命は変えられない』
以下略



17:疾走-1[sage]
2013/02/04(月) 12:18:26.53 ID:++jlAKC70
とりあえずアメリカ,イスラエル,ドイツで情報収集した。

大した情報は得られなかったが、面白い情報を入手した。

ジャパンという国に『ヘルズ・ゲート』というものがある。
以下略



18:追跡者-1[sage]
2013/02/05(火) 09:23:33.65 ID:VPE65fJ20
一週間で見つけられたと思っていたが、気付けば1ヶ月も過ぎていた。

日本に来てまず向かったのは飲食店。

1ヶ月間何も食べてもいないのは流石にキツかった。
以下略



19:追憶の最後[sage]
2013/02/06(水) 22:45:01.22 ID:uDpaT5RE0
『ヘルズ・ゲート』の金網付近まで来た時に『ウィルソンコンバットタクティカル』の安全装置を外した。

彼女を連れている『黒づくめの男』に飛びかかろうとした瞬間…………………ここまでしか覚えていない。

この後、何が起きたのか解らない
以下略



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