過去ログ - 咲＆京太郎「武装神姫？」　その８ -SS速報VIP

過去ログ - 咲＆京太郎「武装神姫？」　その８

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25: ◆s3.PfHSY02[saga]
2013/02/01(金) 01:50:08.51 ID:+Djs7pCoo

白望「あっ…ひゃぁぁ！」　ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

何度往復しただろうか、突然シロさんが痙攣と共に大きな嬌声を上げる。

目を薄く開き口は空気を求めるようにパクパクと喘ぐように動かす。

それが絶頂したと言うことに気づいた俺はシロさんに続くために動きを加速した。

京太郎「シロさん…シロさん！！」　ｼｭｯｼｭｯ

白望「やぁぁぁ…動かないで…ぁぁぁぁぁ！」　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

絶頂したばかりの体に更なる刺激を受けるシロさんは、

痙攣が止まらず秘所からは透明な液体が溢れて来た。

既に限界ギリギリな俺はラストスパートで更に動きを大きく、加速させた。

京太郎「イくっ…イくよシロさん！！」　ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

白望「あ…ああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ドバァッ！　ドクドクドク！！！

京太郎「くぅぅぅぅぅぅ！！！」

白望「あ…あついのが……かかって…る…」　ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

最後の一突きで吐き出された俺の精液はあまりにも大量で、

たった一度の射精でシロさんのお腹を白く染め上げる。

白望「あ…ああ…」　ﾋﾟｸｯ

京太郎「……はぁ…」

長い射精が終わると、俺の目の前には精液にまみれたシロさんの姿があった。

目は焦点が合っておらず短い呼吸を繰り返し、秘所からは透明な液体を溢れ出す。

京太郎「……」　ｺﾞｸｯ

その姿に出したばかりの俺の一物はまた硬さを取り戻しもう一度その体を味わおうと鎌首を擡げる

俺自身もその欲望を押さえつける気にはなれず、シロさんの耳元に顔を近付けて言う。

京太郎「もう一度…良い？」

白望「あ…う…ん…」

彼女は僅かに微笑んだ…

──────……

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