過去ログ - 上条「…お前なんか、嫌いだ」ふぃあんま「…え」一方「帝督、好きだ」
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上ふぃあエロ
◆2/3UkhVg4u1D
[saga !orz_res]
2013/02/15(金) 13:35:20.39 ID:CRoWlVHH0
ぐじゅぐじゅに蕩けた後孔に、上条の指が挿入る。
やや太い指を抽挿される度に、柔らかくなったそこは反応した。
正確には、そこから早くも快楽を感受した、フィアンマ自身が、だが。
毛も生えていない小さいそこは年相応のものだ。
上条は嫌悪感なく、勃起しているそれを口に含む。
所謂乳臭さと呼ばれる類の良い甘めの匂いと、僅かに残る小便の味。
しょっぱいな、と思いながら、上条は裏筋へ舌を這わせる。
段々と血液の集中してきた自分自身を性急に取り出し、服を脱ぐ。
ぬるりと指を引き抜いて、乾いた唇を舐めた。
「は、……挿れても、いいか?」
「……いたくないか?」
「……自信は無い、かな」
「…だっこ」
言われるまま抱きしめ、寝かしつけるような甘さで、挿入した。
痛くはないものの、内臓を押し上げる圧迫感がある。
咳混じりに息を吐きだし、フィアンマはおずおずと上条に口づけた。
「ん、ん…」
「ん…、…フィアンマ、好きだよ」
「……おれさまも、とうまがだいすきだよ」
ふにゃん、と柔らかい笑顔。
可愛いな、と純粋に思いつつ、上条はほっぺたをすり寄せた。
ぎゅう、と強く強く締め付けられる。
思わず、快感に熱い吐息が漏れた。
「力、抜いてろ、よ」
月並みのセリフをこぼして、上条は腰を動かし始める。
小さい手が、上条の背中を掴む。細い指、爪を立てられた。
痛みに眉を寄せながら、上条は性欲のままに突き上げる。
右手で抱きしめたまま、左手で彼自身を扱いた。
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