過去ログ - 上条「…お前なんか、嫌いだ」ふぃあんま「…え」一方「帝督、好きだ」
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163:上ふぃあエロ  ◆2/3UkhVg4u1D[saga !orz_res]
2013/02/15(金) 13:35:35.83 ID:CRoWlVHH0

「あ、っぁっ、ん、にゃ、ん、に、ひっ、ぅあ、っ」
「ぁ、は、何か、猫、みたい、だな」

数度吐き出された精液で、ベッドは汚れていた。
当然ながら上条の手も、フィアンマの腹部も汚れている。
上条のものではなく、精通を迎えたフィアンマのものだった。
熱い切っ先で前立腺をゴリゴリと擦り上げられ、窒息しそうな程の快感に溺れる。
そんなフィアンマの様子を見つつ、上条は数度目かの精液を吐きだした。
どろどろ、と熱い精濁が、直腸を伝った。

「ふ、………ぁ…」
「ッ、…」

ずる、と上条自身が引き抜かれる。
白い粘っこい糸が引く先。
激しい挿入、ピストンによって、幼い後孔は一時的にぽっかりと穴を開けて緩んでいた。
上条はフィアンマを仰向けに押し倒し直し、その自身に口を触れる。
精液に濡れたそこを口内に含み、唾液で苛めた。

「あ、ぅぁ、あ」

甘い声と共に、苦い液体が吐き出された。
上条はゆっくりと呑み込む。
自分のものは飲ませたくはないが、飲むのは別問題。

「んん、…フィアンマ」

口を離し、再度、普通に抱きしめる。
腕の中にすっぽりと収まる小さい体躯が、愛おしいと、思った。



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