過去ログ - 静・ジョースター「私、静・ジョースター11歳」
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43: ◆uMbBES799c[saga]
2013/02/02(土) 12:10:34.85 ID:e4Q8rQKv0
ホット「幽霊?」

ジョージ「私はジョージ・ジョースター紳士だ」

静「ジョースターだって!?」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 12:21:28.53 ID:U00Jfo2no
ジョースター卿しょんぼりかわいい
そして自分で紳士言うなや


45: ◆uMbBES799c[saga]
2013/02/02(土) 13:37:32.47 ID:e4Q8rQKv0
静「いえ、途絶えてなんかいません、ジョナサン・ジョースター、ジョージ・ジョースター二世、ジョセフ・ジョースター、ホリィ・ジョースター、空条承太郎、空条徐倫と続いています」

ジョージ「そうか、ジョナサンは結婚したのか」

静「私の聞いた話しによるとジョナサン・ジョースターはディオ・ブランドーと戦い、ジョナサンは首から下を奪われたそうです」
以下略



46: ◆uMbBES799c[saga]
2013/02/02(土) 13:48:38.65 ID:e4Q8rQKv0
ジョージ「何!?祖先として恥ずかしいッ!!」

静「なんかごめんなさい」ウルッ

ジョージ「いやすまない、逆に考えるべきだった。ジョースターの血を途絶えさせてはならないと」
以下略



47: ◆uMbBES799c[saga]
2013/02/02(土) 14:01:57.01 ID:e4Q8rQKv0
鬼瓦「僕は鬼瓦混棒、死体を操るスタンド使いさ」

静「スタンド!?死体?」
鬼瓦「僕のスタンド、レッド・ブルー・デーモンが君達を苦しめるよ」ゴゴゴゴゴゴゴ

以下略



48: ◆uMbBES799c[saga]
2013/02/02(土) 14:12:14.50 ID:e4Q8rQKv0
ジョージ・ジョースター
幽霊となってジョースター家焼け跡に留まっていた。
しばらく考えるのをやめていたが目の前に突然女の子が二人も現れ考えはじめた。
そして二人についていくことになる。

以下略



49: ◆uMbBES799c[saga]
2013/02/02(土) 14:53:38.72 ID:e4Q8rQKv0
レッド・ブルー・デーモン
破壊力B
スピードC
射程距離B
持続力D
以下略



50: ◆uMbBES799c[saga]
2013/02/02(土) 15:06:33.80 ID:e4Q8rQKv0
鬼瓦「死体に魂はいらない」

ジョージゾンビ「うー」

ダニーゾンビ「がるぅ」
以下略



51: ◆uMbBES799c[saga]
2013/02/02(土) 15:16:19.87 ID:e4Q8rQKv0
静「きゃあ!!」

ジョージ「ジョジョッ!!」

鬼瓦「彼女は我々の脅威だッ!!スタンドが使えないようだがチャンスだ」
以下略



52: ◆uMbBES799c[saga]
2013/02/02(土) 15:59:46.58 ID:e4Q8rQKv0
静「成長した?」

アクトン・ベイビー《そうあなたはもう赤ん坊ではない立派な戦士、さぁ、私を呼んで》

静「アクトン・ベイビーィィィィィACT2ゥゥゥゥゥッ!!」
以下略



53: ◆uMbBES799c[saga]
2013/02/02(土) 17:10:19.57 ID:e4Q8rQKv0
ジョージ「相手の体の一部を透明にしたら苦しみだしたぞッ!!」

鬼瓦「俺の腕が!!俺の腕がァ!!痛い!!痛い!!」

ホット「痛がってる」
以下略



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