過去ログ - まどか「ほほほーほ・ほむらちゃん」
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46: ◆2XXLnn8owg[saga]
2013/02/09(土) 06:07:29.84 ID:vc24+h3I0
ほむら「その前に皆で食事でもしましょう」

マミ「は?」

さやか「わーい」

まどか「急に和んだ!?」

ほむら「まずは私の自慢の一品。『まどパンのトースト』よ」

まどパントースト「こんがり」

まどか「私のパンツが!?」

ほむら「そして、まどかのよだれとおしっこにハチミツを一滴垂らした特製のシロップをかけるわ」

まどか「なにそれ!? いつの間にそんなのを取ったの!?」

さやか「これは美味しそうだね」ジュルリ

マミ「え? え?」

ほむら・さやか「「いただきまーす」」モグモグ

マミ「え? え? ええっ!?」

さやか「いやー、さすがはまどかのパンツに特製シロップ。中々の甘さだよ」

ほむら「この味が分かるなんて……あなた、中々の通ね」

まどか「さ、さやかちゃーん。帰ってきてー」

さやか「ではお返しに私の番だね」

ほむら「楽しみね」

マミ「な、な、何をしてるの、あなた達……」

まどか「マミさんはまともだ。よかった」ホッ

さやか「私は……恭パン(ブリーフ)のレモン汁付きだ!!!」

まどか「さやかちゃん……(泣)」

さやか「これは恭介のパンツ(ブリーフ)にレモン汁をたらしたんだよ」

ほむら「この黄色がそうね」

さやか「さあ、召し上がれ!」

ほむら「いただくわ」ホムホム

マミ(こ、この2人につ、ついていけないわ)

ほむら「………巴 マミ」

マミ「な、何かしら?」

さやか「何で、私達の料理に口をつけないんですか?」

マミ「え!? 説明が必要?」

ほむら「言い訳はいいわ」ハリセン

さやか「マミさんにはがっかりです」ハリセン

マミ「何で、2人とも、ハリセンを構えて……」

ほむら「ほむほむ真拳奥義『ハリセン百叩き!』」パンパンパンパン

さやか「とりゃ!」 パンパンパンパン

マミ「きゃああああ」

まどか「マミさああああん!」






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