過去ログ - セイバー「シロウに一番愛されているのは私ですね」オルタ「あ?」リリィ「え?」ネロ「む?」3ツメ
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◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/04/23(火) 07:40:28.35 ID:I/lzd9bv0
セイバー「寝ているのに、その、た…………大きくなるんですね」ビックリ
ネロ「聞いたことあるぞ! 疲れが溜まった場合には寝ていても勃起するらしい」
オルタ「ぼ、勃起って、お前…………」
リリィ「(疲れマラ)」
セイバー「朝の、朝のそれとは違うんですか?」
オルタ「違うんじゃないか? だってもう午後だし」
ネロ「そうか、では、これは疲れた証か?」ツンツン
士郎「?!」
セイバー「ね、ネロ! 触ってはいけません!!」
ネロ「む! どうしてだ! これは余のものになるのだから余がどうしようと自由であろう!」
オルタ「ばか! おま、ダメに決まってる! ってかお前のにならない!」
セイバー「ネロのものになることはないです!」
リリィ「そうですよ! 私のものになるんです!」ムキー
セイバー「え?」
オルタ「え?」
ネロ「え?」
リリィ「はい?」
ネロ「どさくさに紛れて何かあり得ないことを叫ばなかったか? そこの白い淫獣」
オルタ「ネロのものにもならないがお前のにはも絶っっ対ならないぞ?」
ネロ「いやいや、余のものにはなる」
セイバー「なりません」キッパリ
リリィ「な、なります! なるかも知れないじゃないですか!」
士郎「(三人が口論している好きに寝返りを打つしかないな…………)」
オルタ「お前が一番ない、次にネロがない、そして、ま、まぁ、私が来る、だろうな」
セイバー「となると一番あるのが私ですか?」マジデ?
ネロ「いや、そなたはオルタの勘定に最初からはいっていないぞ?」タブン
リリィ「それには同意です」ハイ
セイバー「な!?」
士郎「(自然に自然に―――」
ネロ「とにかくシロウのこれは余のものになるのだから、余が弄繰り回して楽しむぞ!」ガシッ
士郎「!?!?!?(―――ちょっと、やめ、ネロ?!)」
セイバー「やめなさいネロ!」ガシッ
オルタ「どさくさでお前も触ってるぞ!」ガシッ
リリィ「オルタこそ!」ガシッ
士郎「!?!?!?!!??(ちょっとやめて! まじで! カリバーンしちゃう!)」
セイバー「結構、熱いんですね…………」ドキドキ
オルタ「な、なに、まじまじ触ってるんだよ!」ニギニギ
ネロ「オルタよ、随分やらしい手つきをしているではないか?」コシコシ
オルタ「してない! ってか、お前、なんで、し、しご、あれしてるんだよ!」
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