過去ログ - セイバー「シロウに一番愛されているのは私ですね」オルタ「あ?」リリィ「え?」ネロ「む?」3ツメ
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◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/07/05(金) 07:50:16.72 ID:7o52he2a0
番外編・士郎さんのハーレムは辛いよ
18禁表現を含みますので18歳未満、もしくはそれらの表現に不快を感じる方は見ないで欲しいんです><
「…………あ」
目が開く前に脳が動き出す。
動き出した脳が最初に感じたのはかすかな痺れ。
いや、多分この痺れによって脳が動かされたんだろう。
そう感じさせられる慣れた痺れ。
目を開けるのが少し憂鬱だ。
この悩みを言葉にしたら多分、俺は世界にいる男の8割に殺されると思う。
だから言葉にはしない、ただただ思う。
そんなことを考えている内に痺れは快感に、変わっていた。
その快感が送られてきている場所は―――。
「む? 起きたか? シロウ♪ んちゅっぅ、ぺろぺろっちゅ♪」
「んぷちゅっ、はぷっぅ、んっふ、じゅるるっちゅっぅ♥ はぷはぷっ♪」
「んっぅ、セイバー、もっと、ずれへ」
「こうれひゅか?」
―――俺の股間、そこから送られてきていた。
そこには街を歩けば男性が振り返り、女性からも羨望が集まるような美少女が四人いて、全員下着姿、それぞれのカラーを表したようなショーツをつけ、俺の股間、そこにあるものに舌を這わせていた。
まずは正面に赤い下着のネロがいて、亀頭に小さな舌を絡めている。
俺の顔を見ながら、反応を伺い、嬉しそうに無邪気に舐めてくる。
その横では青と黒、左右からセイバーとオルタがそれぞれの色の下着を着て、肩紐をずらしながら竿部分に舌を這わせていた。
それぞれが微妙にずれた動きをするので、今どこを舐められているのか解らない迷うような快感に目の前がチカチカしてくる。
オルタはたまに俺を見ては目を逸らして、少し視線を外せば黒い下着に包まれたお尻を小さくだけど揺らしていた。
まるで犬が尻尾を振るようなその可愛い仕草に少しニヤけてしまう。
セイバーは流し目で俺の表情を確認しながらネロの顔の下に入る様にして竿を舐めてくる。
そしてリリィはネロの下だ。
まるで子亀を乗せる親亀みたいにネロを上に乗せたまま、俺の股の間に顔を埋めて、亀頭の下、竿の下、玉を必死に舐めて理う。
いや、舐めているというよりむしゃぶりついている。
俺が起きたことにも気づかないくらいの必死さで、目を潤ませ、ネロが乗ってる分苦しいのか顔も赤くして下品に音を立てて舐めていた。
普段は、俺の前で見せる顔は大人しく清楚なリリィだけど、ことこの手の行為になると完全に人が変わる。
豹変に近いくらい一気にエロくなる。
そのギャップも良いなとは思えたのは最初で、今の状況では辛さがあがるだけだ。
美少女4人にフェラされながら、しかも寝起きで何が辛いかって言うと、これが毎日、朝から寝るその寸前まで続いていくことが辛い。
まずはこの寝起きで二回は射精することになる。
4人でどんな会議が開かれ、どんなルールが制定されたかは知らないけど二回。
美少女の口、舌で散々嬲られねぶられ、それを二回されてやっと起床。
それから朝飯の準備になるけど、ネロが絡んで来たりするし、たまにリリィが裸エプロンだったりする。
食事中は禁止してるけど、みんな薄着で肌見せてくるのでどうしても反応してしまう。
だから食事後にはセックスタイムが待っている。
それからも暇とタイミングさえあればいつでも、だ。
洗濯物欲し終わったときにオルタを庭でバックからしてしまったり。
雑誌読んでいたらネロに胸で奉仕され、疲れから水を飲みに行けばセイバーに手でじっくり搾られる。
部屋で休んでいたら「動かなくて大丈夫ですから」ってリリィが騎乗位で腰を振る。
夕飯の買い出しに向かうときは主にリリィがついてきてくれて、スーパーのトイレ、公園のトイレ、物陰で。
思いつく限りの場所で行為を迫られる。
帰宅すればそれに気づいたネロとオルタにコンビで責められ、風呂に入ればやってきたセイバーに身体中舐められてしまう。
確認はしておくけれど、セイバー、オルタ、リリィ、ネロ、全員度を超えた美少女。
その4人とこんな生活は天国に思えるかも知れないけれど、一日で最低10回は射精する生活、それを毎日繰り返せば心も疲れてくる。
身体も心も疲労に塗れながら、今日も一日が始まってしまった事実に溜息をつきたくなるのを我慢して、朝一番の射精に腰を震わせる。
「んむぅ…………でたな、せーし♪」
「ぺろ、じゅずるぅ…………(ちょっと薄い?)」
「私にも、くだひゃい、じゅるる…………♪」
「はぷはぷっ、じゅちゅ、れるぅぅ…………」
出した精液は玉を舐めるのに夢中なリリィ以外が分け合い、その可憐な口で飲んでいく。
何度も何度も見た光景で、もう興奮すら薄れ、天井を見上げる。
一回出したのに、4人は舌を緩めることなくまたいやらしく動かしだした。
今日も変わらずずっと搾られまくる生活になるようだ。
誰か、誰か代わってくれ……………………。
番外編・士郎さんのハーレムは辛いよ。終了
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