2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 22:12:59.16 ID:SRiOZAIm0
貴音「ふむ…………」
真美「いくつかのカップ麺を手に取り、思案顔の四条選手」
亜美「吟味していますねぇ……」
貴音「…………じゅる…………はっ!」
真美「おっと。ここでいつの間にか溢れ出していたヨダレを一度拭き取る!」
亜美「ほんのりと赤らめた頬がまたいいですね〜」
貴音「…………………」スッ
真美「おっとここで貴音選手!カップ麺の容器に耳をそっと当てたァ!」
亜美「乾麺たちの声を聞いているのでしょうね。卓越したラーメン通の彼女だからこそ成せる技ですね」
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