3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/03(日) 22:20:14.85 ID:SRiOZAIm0
貴音「………………♪」
真美「どうやら決着がついた様子の四条選手。ご機嫌な微笑を浮かべながら、一つのカップ麺を手に取ります」
亜美「今現在の体調、気温、腹具合など、様々な要素を考慮しての、ベストな選択ですね」
貴音「………………♪♪」ペリペリッ パッパッ トポポポ
真美「さて四条選手。素早く、それでいて丁寧な動作で、カップ麺にお湯を注いでいます」
亜美「究極に洗練された、まさしく達人の技です」
貴音「………………」ウットリ
真美「立ち上る湯気に、思わず恍惚の笑みを浮かべます!」
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