4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/03(日) 22:23:20.77 ID:SRiOZAIm0
貴音「…………………」
真美「四条選手。お湯の入れたカップ麺をテーブルに置いて、自らもテーブルにつきます。そしてどうやら……?瞑想しているようです!」
亜美「五感を極限まで研ぎ澄ましているのでしょう。全ては目の前のラーメンを隅から隅まで味わうためです」
貴音「…………………」ゴゴゴゴゴ……
真美「集中力が高まってきたか四条選手!何やらオーラめいたものまで見えてくるようです!」
亜美「ちょっとあれ……。オーラまでラーメンの形してますよー。今彼女の頭の中には、目の前のラーメンしかないんでしょうね」
貴音「…………………!」カッ
真美「おぉーっと!ここでついに開眼!」
亜美「すごいですよ。ぴったり三分ですね」
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