137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/03/01(金) 21:43:19.48 ID:dIPCc/Fm0
シンジ「う、あ」
アスカが近づいてくる。
後退りしようとするが足が動かない
そして
お互いの瞳に相手の顔が映るぐらい零距離に等しい程、縮まる
アスカ「・・・」
シンジ「・・・っ」
アスカから目が反らせない
拒絶を許さないかのように瞳は僕を捉えている
アスカ「バカシンジ」
アスカ「私はアンタがいないとダメ」
アスカ「他の誰かじゃ代用なんて出来ないぐらい私の心の中にはバカシンジがいるのよ」
シンジ「な、んだよそれ・・」
絞り出すように僕は言った
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