25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/02/06(水) 19:26:57.74 ID:YdB5NUge0
マリの部屋
ハー○ヅラァァァァ!!!ナーニハノシタノバシテンダテメェー!!?
ギャーッ!!ユルシテ○ギノー!!?
マリ「あはは♪この芸人面白いにゃー」ゴロゴロ
シンジ「マリってさ、笑いの沸点意外と低くない?」
マリ「えーそっかにゃあ?」ゴロゴロ
僕の一日はマリと過ごして終わる
ご飯を食べて二人でゲームをしたりテレビを見たり
外に行くこともあるがマリは外に出るのを嫌がるので稀にだけど
何をするわけでもなく一緒にいる
マリは僕がいる間は僕の傍を離れたがらない
今だって膝の上で猫のようにじゃれてくる
一時期はトイレまで着いてきたのはビックリした
マリ「わんこくん私髪そろそろ切った方がいいかなー」マエガミイジイジ
シンジ「なんで急に?」
マリ「流石に長くなってきたかなぁって」
シンジ「似合ってるからいいと思うよ」
前よりもずっと伸びた髪。腰まで届くかもしれない
それでも不潔な印象よりも神秘的な印象の方が似合うのはその容姿のせいだろう
整った顔立ちは年月を経てより綺麗に
子供離れしてた肢体はより大人らしくへ変わって
もし、マリが学校に通ってたら間違いなく異性の注目を浴びただろう
マリ「そっかーわんこくんが似合うっていってくれるならこのままでいいかにゃ♪」スリスリ
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