251:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/28(日) 20:15:26.35 ID:uIj5SwY70
アスカ「・・私は諦めたりしないわよ」
アスカ「遅いか早いかだけだったなんて聞かされて納得出来るほどイイ子じゃないもの」
アスカ「・・ってゆーかアンタバカァ?」
アスカ「このアスカ様の告白をあんな風にフるなんて」アハ
笑っていた。
もう随分、懐かしく思う。
アスカの笑顔
さっきまでの面影なんて綺麗に消えて
僕のよく知ってるアスカがそこにいた
シンジ「アスカ・・」
アスカ「あーなんかすっきりしたわ!」
アスカ「あ、痛っ!そういえば自分で切ったの忘れてた」
シンジ「・・右腕見せてくれるは」
アスカ「ん」
は
大人しく僕に右腕を差し出す
シンジ「包帯とってくるから、待ってて」
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