295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/29(水) 06:26:07.16 ID:xCecBxfm0
アスカ「常識云々でアンタに言われるのは心外だわ。引きこもりニートの癖しやがって」
マリ「・・あぁ?」イラ
シンジ「ちょ、二人ともとりあえず落ち着いて。僕本当に訳がわかんないだけど・・」
マリからかかってきた電話をアスカが僕の携帯で・・
シンジ「アスカは何で僕の携帯にでたの?」
アスカ「折角だから起こしてあげようと思って部屋にいったら携帯鳴ってたんででてあげた」
アスカ「それだけよ」シレ
マリ「・・・なーにがそれだけ、だよ。よくもまあ、シャアシャアとそんな風にできるね」
マリ「『シンジはアンタといるとダメになる。だからもうかけてこないで』」
マリ「こんなんいきなり言われたんだよ?どう思うシンジィー」ケラケラ
マリは笑っていた。けど目は全く笑ってない
シンジ「な、なにそれ」
思わずアスカを見る。
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