過去ログ - >>2 と >>3のお題で即興SS
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/04(月) 20:28:34.38 ID:uZlR2q5X0
あの様子がおかしい姫をみれば、誰でも不安になる。
不安になる…というよりは姫が心配なのだ。
なにか、変なものに取り憑かれてるんじゃないかと。
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 20:33:54.65 ID:uZlR2q5X0
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姫「はー、今日も疲れたなー。」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 20:39:26.42 ID:uZlR2q5X0
なぜ、体調がよくなったのか。
それは、姫本人だけはなんとなく察しがついた。
しかし、周りはさっぱりだ。
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 20:46:51.30 ID:uZlR2q5X0
姫「今日はきてくれるかなー。」
なにを待つのか、姫はずっと部屋にある窓から外を眺める。
待ち人はだれか、なんなのか。
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 20:50:41.53 ID:uZlR2q5X0
おとこは、ひょいっと体を回し足から部屋に入ってくる。
姫「ねーねー!今日はどんな話をきかせてくれるの!?」
姫は待ちきれず、部屋に入って座ってすらいない男に話しかける。
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 20:59:56.41 ID:uZlR2q5X0
姫を喜んだようにその男の前に。
ベッドの上にちょこんと、座った。
2人にとってはいつものことなのだろう。
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 21:07:50.83 ID:uZlR2q5X0
姫もとても楽しそうにその話しをきいていた。
時には神妙にときには、オーバーすぎるくらいの反応を見せた。
男は楽しませようとしていた。
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 21:10:26.92 ID:uZlR2q5X0
今、読んでる方いるでしょうか…?
もしいないなら、一度中断しまた、後で再会させたいのですが…。
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 21:11:57.02 ID:pYs/aBaAO
ここに居ない事もないぜ
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 21:15:17.94 ID:pYs/aBaAO
っとしかしまぁ>>1にも都合があるようなので好きなタイミングで書いて下さり結構ですよ
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/04(月) 21:20:35.62 ID:uZlR2q5X0
すいません、少しだけ中断しますね。
必ず戻って書きますので、申し訳ない。
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