過去ログ - >>2 と >>3のお題で即興SS
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96:そっきょー ◆4jzar1HOtI[sage]
2013/02/05(火) 22:14:11.87 ID:BUI7nLYi0

少年「試して見ませんか?」

場の空気が凍りつく。
なんと、図々しいお願いなのだろうか。
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/05(火) 22:14:45.12 ID:H3Gt1loDo
>>95
メール欄に「sage saga」と入れればOKです
でも、まぁ無理に今やらなくてもいいか
流れぶった切ってすいません


98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/05(火) 22:16:16.37 ID:C4/9Pd3D0
殺す
高齢
オナニー
メ欄にsage sagaっていれるだけでいいから
やってみ


99:そっきょー ◆4jzar1HOtI[sage]
2013/02/05(火) 22:18:06.98 ID:BUI7nLYi0

兵士「お、お前流石にそれは…」

そう言っている途中。

以下略



100:そっきょー ◆4jzar1HOtI[sage]
2013/02/05(火) 22:27:08.19 ID:BUI7nLYi0

兵士団長「いいですよ。お相手して差し上げましょう。」

そんな予想を裏切り、微笑みながらそう答えた。

以下略



101:そっきょー ◆4jzar1HOtI[sage]
2013/02/05(火) 22:33:24.39 ID:BUI7nLYi0

兵士団長「では、皆さん少しだけ場所をあけてくれますかな?」

団長がそういうと、周囲は一気にひく。
周囲の兵士達が円形に取り囲み、瞬く間に手合わせの土俵が出来上がる。
以下略



102:そっきょー ◆4jzar1HOtI[sage]
2013/02/05(火) 22:37:16.08 ID:BUI7nLYi0

しかし、手が剣に触れた瞬間。
少年の雰囲気が一変した。

少年「いきます。」
以下略



103:そっきょー ◆4jzar1HOtI[sage]
2013/02/05(火) 22:44:54.54 ID:BUI7nLYi0

団長はそれを身を引き、あっさりと避けた。
しかし、少年はその一撃で止まらない。
手を返し、次なる攻撃を繋げる。

以下略



104:そっきょー ◆4jzar1HOtI[sage]
2013/02/05(火) 22:47:51.31 ID:BUI7nLYi0
>>103
一歩ひき、回し蹴りを軽くす。

ではなく

以下略



105:そっきょー ◆4jzar1HOtI[sage]
2013/02/05(火) 22:53:38.26 ID:BUI7nLYi0

少年は攻撃の勢いを止めない。
回し蹴りを終えると、次なる手を繰り出す。
それをはずしたら、次の手を…。

以下略



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