10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/05(火) 04:28:39.55 ID:9Dqm7UADO
電話越しでも驚いているのが伝わり、少しだけ緊張が緩む。
岡部「このパターンは前にあったからな」
鈴羽「そっか、なら話が早いよ。ラジ館屋上で待ってるから」
そういうと電話は切れた。鈴羽がここにいるってことは、タイムマシンが造られたということであり
世界、もしくはまゆりか紅莉栖に何らかの事が起きたということだ。
ラジ館屋上の扉を開けると、α世界線の時よりも子供っぽい雰囲気を持った鈴羽がIBN5100を持ち、待っていた。
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