過去ログ - P「765プロのアイドルの護衛…?」伊織「そうよ」
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◆y9s8Xupzj.
[saga]
2013/02/05(火) 22:44:41.39 ID:OdFlKN+c0
――その一、最終的に優先すべきは所属などの情報の隠ぺいと護衛のみに尽きる。
P「おはようございます!!」
小鳥「おはようございますプロデューサーさん。初めての出勤、緊張してますか?」
P「は、はい…やはり慣れないものですから…」ハハ
――その二、しかし状況的に対象に接近することが最も望ましい、故にプロデューサーとして働きつつ異常があれば迅速に行動すべし。
P(机の中に何も仕込まれてないよな?さすがに初日だし)
小鳥「そうそう、皆そろそろ戻ってくる頃だと思いますのでその辺でゆっくりしていてください」
P「は、はい!!」
――その三、さすがに十数名の対象を守りきる事は不可能である故、身分は伏せているが協力者が潜伏している。ただし身分はお互い知らない状態になっている為注意せよ。
P(協力者…例えば小鳥さんとか…?)
小鳥「ぴよぴよぴぴぴ、ひよこがピョン♪」
P(分からん、というか俺がM3SFだってことも知らされてないらしいし…まあ臨機応変に務めるか…)
――その四、バレたら殺す、私の関係者だって事をバラしても殺す。
P(…うん、気を付けよう)
――そして最後に、プロデューサーとして女の子の夢を叶えてあげなさい。
P(…よし、頑張ろう!!)
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