過去ログ - 上条当麻「安価で人生が決まる」 結標淡希「その4」
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287: ◆9d2re5ERXU[saga]
2013/02/09(土) 22:05:29.94 ID:uYwqV1wE0
アレイスター「私に君の料理を評価させてくれ。それで、美味いなら考えてあげよう」

淡希「ほんとに?」

アレイスター「君の腕が高かったらの話だがな。それにもう一つ、やらねばならない事がある」

淡希「理想の……お姉さんだっけ?それも必要なんでしょ?」

アレイスター「その通り。君に、出来るかな?」

淡希「ハッ、馬鹿にしないでほしいわ。それが出来ないなら、出場する事なんて、考えもしないわ」

アレイスター「ほう…。なら、すぐに来てもらおう。明日には、始まってしまう。やる気があるなら、すぐに来てくれ」

アレイスター「道具などは、こちらで用意する。必要な物は何ひとつもないから、手ぶらで来ても構わない」

淡希「分かったわ。それで、どれくらいで終わるの?」

アレイスター「すぐに終わる」

淡希「それじゃ、そっちに行くわね」

ピッ

上条「それで、OKだったのか?」

淡希「うぅん。アレイスターに評価してもらうのよ。今すぐにね」

上条「どれくらいで終わるんだ?10分?30分?」

淡希「わからないけど、すぐに終わるって言ってたし、そこまで時間はかからないわよ」

上条「そうか。それじゃ、頑張ってくれ。俺は行けないようだし」

淡希「ありがとね。それじゃ、すぐに行ってくるわ」


18:21

窓のないビル

シュンッ

アレイスター「よく来てくれた。準備は出来ているすぐに、やってくれ」

淡希「>>289


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