過去ログ - 上条当麻「安価で人生が決まる」 結標淡希「その4」
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854: ◆9d2re5ERXU[saga]
2013/02/19(火) 00:07:11.38 ID:U5kK0or70
「(安いモンで、栄養がいいモノは……)」キョロキョロッ

姫神「ねえ」

「うわっ?!」ビクッ!

姫神「何してるの?」

「お、お前は……■神か。ビックリした……」

姫神「名前を隠さないで欲しいんだけど?」

注意

これはゲームであって、登場人物は、一方通行?以外は、一切関係ありません。

上条「つまり、この姫神は現実の姫神とは、違うって事かな」

上条「てか、今ヒロインが出てきたのかよ」

目の前には、自分と同じクラスの友達。姫神。

普段はいつもおとなしくて、勉強は成績トップ。

しかし、体が少し弱いためか、運動系はあまり、出れない。

姫神「ここにいるって事は、買い物か、何か?」

「当たり前だよ。買い物以外で、ここに用はねーよ」

「姫神がここにいるって事は、もちろん買い物だよな?」

姫神「うん。それ以外での事で、する事は無いし」

ここで、自分は考えた。

「なあ、姫神」

姫神「?」

「この話を信じてくれるか?」

姫神「なんの?」

「俺さ……第1位の顔面を殴ってさ。それで、今は普通は外に出られない状況なんだ。ただ、今は食料とかを買うために、いるんだが……信じてくれるか?」

姫神「>>857



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