過去ログ - ほむら「あなたは…」一条「久しぶり…ほむら…」
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イナGO
◆b6bQllJ7BJZT
[saga sage]
2013/02/11(月) 15:54:40.65 ID:2KldVNi40
マミ宅
マミ「助けてくれたけどあなた達は誰なの?」
一条「俺は一条隼人」
まどか「私は鹿目まどかです」
キュウ「僕は…」
キュウ『どうしたらいいかな?一条』テレパシー
一条『なにがだ?』
キュウ『名字がないとなにか違和感がありそうで』
一条『…お前の好きな名字でいいぞ』
キュウ『それじゃ…』
キュウ「一条キュウです」ニコッ
一条「! 」ブッ!
マミ「一条ってあなた、この一条君と兄弟なの?」
キュウ「はい!」
マミ「そう…」
まどか『なんかキュウべえ…キュウがやばい方向に行ってるような気がするんだけど』
一条『あいつ何考えてんだ?』
キュウ『おもしろそうだしいいじゃないか』クスッ
一条『よくない!』ペシッ! まどか『よくないよキュウ…』ペシッ!
キュウ「あうっ」
マミ「大丈夫!?キュウさん」
キュウ「うん、大丈夫…」
マミ「あら…この髪につけているシュシュキュゥべえの耳のとよく似ているわね…」
キュウ 一条 まどか「!?」
キュウ「キュゥべえってあの猫みたいのですか?」
マミ「ええそうだけど、見えるの?」
キュウ「はい」
マミ「それに鹿目さんっていったかしら…あなたは魔法少女なの?」
まどか「はい…でも正式にキュゥべえと契約していません」
ほむら「!…」
マミ「それってどういうことかしら?」
まどか「気がついたらあったんです」
ほむら(鹿目さんは契約してないのになんで魔法少女に?)
マミ「それじゃ…あなたは普通の人間なのね」
四人「!?」
マミ「私はね…魔法少女になってゾンビなのよ」
一条(どういうことだ…魔法少女の秘密を知ってるなんて…)
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