過去ログ - P「765プロを助けてっていわれても・・・」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:28:16.95 ID:4H7r63JM0
だが、そんな中でもプロデューサーになる事を諦めきれていない自分がいる。
というよりも、何故だか自分はプロデューサーになれると、心のどこかで確信
している自分がいた。本当に何故だかは分からないが・・・・・・。

プロデュースに関しての知識は結構付ける事が出来たつもりでいる。
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/07(木) 23:28:55.06 ID:GFxCCKjXo
がんばれー


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:29:43.70 ID:4H7r63JM0
なりたいとは言っているものの、俺はハッキリ言って自信がなかったのだ。
もし仮にプロデューサーというものになれたとし、自分がアイドルを担当
する事になったとする。
アイドルと面と向き合い、成長させながら営業をこなし、スケジュールも
管理し、衣装に曲に挨拶回りに書類管理にその他諸々だ。
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:30:53.54 ID:4H7r63JM0
−−そんなある日
いつも通りバイトから帰ってきてパソコンの電源を入れると、新着メール
が一通届いていた。
どうやら、俺が毎日今日は何の勉強をしたかをまとめて書いているブログ
にコメントが付いたらしい。
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:32:01.83 ID:4H7r63JM0
P「さて、風呂でも入るか・・・・・・」ピコーン

P「ん?またメールか」
今日は珍しいな・・・・・・
そう思いながらまた開いてみると
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:33:27.48 ID:4H7r63JM0
ピコーン

P「また・・・・・・?」


以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:36:19.41 ID:4H7r63JM0
---数日後
P「ここが765プロ?」

信用したわけではなかったが、あの後メールがしつこくきてきりがなかったので
とりあえず話だけでもという事になった。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:37:19.45 ID:4H7r63JM0
P「ところで君は誰なんだい?こんな変な匂いのするビルからは早く離れたほうが---」
春香「私、一応ここのビルの者なんですが・・・」

P「・・・あっ、そうなんだ!よく見てみると古風な感じでいいよねこのビル」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:38:33.63 ID:4H7r63JM0
春香「それはそうと、このビルに何か御用ですか?」

P「えっ、あぁ、まぁちょっとね。ここの高木さんって方に」

春香「あっ、社長のお知り合いの方だったんですね!それじゃあ一緒に行きましょう」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:41:19.81 ID:4H7r63JM0
その後、事務員らしき女の人に連れられ、社長室へと案内された。

高木「いやぁー、待っていたよキミィ!」

P「どうも初めまして。私Pと申し---」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:42:39.49 ID:4H7r63JM0
高木「いいから早く!早く!」

P「待ってくださいってば!!!」

高木「」ビクッ!!
以下略



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