過去ログ - P「765プロを助けてっていわれても・・・」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:30:53.54 ID:4H7r63JM0
−−そんなある日
いつも通りバイトから帰ってきてパソコンの電源を入れると、新着メール
が一通届いていた。
どうやら、俺が毎日今日は何の勉強をしたかをまとめて書いているブログ
にコメントが付いたらしい。
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:32:01.83 ID:4H7r63JM0
P「さて、風呂でも入るか・・・・・・」ピコーン
P「ん?またメールか」
今日は珍しいな・・・・・・
そう思いながらまた開いてみると
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:33:27.48 ID:4H7r63JM0
ピコーン
P「また・・・・・・?」
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:36:19.41 ID:4H7r63JM0
---数日後
P「ここが765プロ?」
信用したわけではなかったが、あの後メールがしつこくきてきりがなかったので
とりあえず話だけでもという事になった。
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:37:19.45 ID:4H7r63JM0
P「ところで君は誰なんだい?こんな変な匂いのするビルからは早く離れたほうが---」
春香「私、一応ここのビルの者なんですが・・・」
P「・・・あっ、そうなんだ!よく見てみると古風な感じでいいよねこのビル」
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:38:33.63 ID:4H7r63JM0
春香「それはそうと、このビルに何か御用ですか?」
P「えっ、あぁ、まぁちょっとね。ここの高木さんって方に」
春香「あっ、社長のお知り合いの方だったんですね!それじゃあ一緒に行きましょう」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:41:19.81 ID:4H7r63JM0
その後、事務員らしき女の人に連れられ、社長室へと案内された。
高木「いやぁー、待っていたよキミィ!」
P「どうも初めまして。私Pと申し---」
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:42:39.49 ID:4H7r63JM0
高木「いいから早く!早く!」
P「待ってくださいってば!!!」
高木「」ビクッ!!
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:44:42.64 ID:4H7r63JM0
P「アイドルが13人もいるのにプロップ・・・プロデューサーが1人って!どうしてです!?」
高木「いや、君の前にも一人いたんだけど・・・アイドル達と、その・・・色々とあってね」
P「それまではその凄腕Pがほぼ1人で全員分を管理していたと、そういう訳ですか」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/07(木) 23:46:15.37 ID:4H7r63JM0
高木「こんな事、初めて会ったばかりの君に頼むには虫が良すぎると思われるかも
しれないが・・・お願いだ!次のプロデューサーが見つかるまででもいい!」
高木「キミのホームページを見つけて、これは・・・と思ったんだ」
以下略
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