123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/20(水) 18:33:04.81 ID:+N11JMJdo
124:5月18日(木)午後@一階階段前@気力100
2013/02/20(水) 18:50:22.78 ID:pzAb+Uzp0
失敗!
オペ男「……どうして、そこまで親しくもない君教えなくちゃならないのさ?」
そのままオペ男は去って行ってしまった……
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/20(水) 18:53:18.93 ID:r78QCRfSO
自分の持ち場へGO
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/20(水) 18:54:27.56 ID:+N11JMJdo
グラウンドに足を運び見学
127:5月18日(木)午後@一階階段前@気力100
2013/02/20(水) 19:12:09.23 ID:pzAb+Uzp0
人手不足の部署を助けるのが自分の仕事だったが、とりあえず戦闘班に入るように言われていた。
そこで、とりあえず戦闘班の持ち場と思われる場所に行くことにしたが……
グラウンドと修練場、どちらもそれっぽい。
どちらに行こう?安価下
128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/20(水) 19:14:44.31 ID:+N11JMJdo
修練場
129:5月18日(木)午後@修練場@気力100
2013/02/20(水) 19:45:48.01 ID:pzAb+Uzp0
〜修練場〜
体育館を一回り小さくしたような建物の中は、全面畳敷きになっていた。
中では何人かの生徒たちが組み合って戦闘訓練をしている。
130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/20(水) 19:50:17.93 ID:aDfY36gbo
竹刀を持って挑む
131:5月18日(木)午後@修練場@気力100
2013/02/20(水) 20:13:36.97 ID:pzAb+Uzp0
侍少女「ふふ、そうこなくてはな。」
二人の会話を聞きつけ、辺りに人が集まってくる。
眼帯ロリ「あんな子供が戦闘班?無謀ですね……」
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/20(水) 20:15:21.92 ID:+N11JMJdo
悠然と構えたまま相手の足を見て、足の動いた瞬間に相手の頭に打ち込む
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