72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/12(火) 23:35:58.77 ID:rm1+IRb30
モテたかった
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/12(火) 23:56:27.72 ID:P+8uB+Fs0
侍少女「……酔生夢死、か?なるほど、一理ある。しかし、だからといって死ぬのはいかんぞ。
我々には、戦いが終わった後世界を立て直さねばならん。だから……死ぬな」
侍少女は真剣な顔で締めくくった。
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/13(水) 00:08:02.95 ID:593ggmJIo
眼帯にベレー帽の気さくな軍曹
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/13(水) 00:56:12.49 ID:mfpjd9y00
先生「よく来たな。ようこそ、蟻の巣へ」
ベレー帽に眼帯の男は、快活に笑って手をさしのべてきた。
先生「俺は昔自衛隊にいてな……その時の経験を買われて教官としてガキを兵士にする仕事をしている。
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/13(水) 00:57:46.57 ID:molfDaSSO
期待された通りに動かない歯車なんていりませんもんね
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/13(水) 01:27:33.05 ID:mfpjd9y00
先生は寂しそうに笑った
先生「歯車、か。確かにそうかもしれんな……だがな、歯車にも歯車の誇りがある。
そして、誇りは最後の最後、生死を分かつとき役にたつ。だから、自分に疑問を持つな。
自分だけは正しいと思える最後の一線が誇りだ。……はは、少しクサかったな」
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/13(水) 01:28:55.84 ID:DzfvaVMw0
遊撃隊(人手不足)
79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/13(水) 01:55:14.67 ID:mfpjd9y00
侍少女「遊撃手だ。とりあえず人手不足なところを助けてもらう。……そんな顔をするな、そこまで大変な仕事でもない。
とりあえず戦闘班に入ってもらうが、変更したい場合は言ってくれ。判断はお前にある。さて、ではクラスに向かうか」
侍少女が入っていくと、ザワザワが収まった。
見ると、自分と侍少女を入れて確かに20人だ。
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/13(水) 01:58:24.55 ID:593ggmJIo
金髪ナイスバディ 明るいお姉さん ハーフ
81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/13(水) 01:59:42.88 ID:molfDaSSO
赤髪チョンマゲ糸目、ピアスだらけな三枚目
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/13(水) 02:05:02.21 ID:DzfvaVMw0
ぐるぐるメガネの天然ロリ少女(天才)
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