過去ログ - ファイブレッド「放課後ティータイム?」 さわ子「地球戦隊ファイブマン?」
1- 20
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/08(金) 09:17:52.22 ID:+drJMBu80
学「ファイブレッド!!」


 Vチェンジャーブレスを高く上げ、ファイブレッドへと変身する。


ファイブレッド「ファイブラスター!!」


 腰のホルスターに収められていたファイブラスターをドルドラ達に向けて放つ。


ドルドラ「ウワァッ!?」


 ドルドラは爆発に巻き込まれ、ファイブマンへの止めを刺す手が止まる。


ファイブレッド「大丈夫か? みんな!!」

ファイブレッド「兄貴、先ずはあの演奏を止めないと……」

ファイブレッド「分かった」


 単身、敵に向かって走り出す。
 それをみすみす逃すゾーンではない。


シュバリエ「ファイブレッドを通すな。ここで仕留めろ!!」


 バツラー兵とギンガマンがファイブレッドに向かって走り出す。


ファイブレッド「ファイブテクター!!」


 走りながら肩、肘、腕に強化装備・ファイブテクターを装着する。
 この状態のファイブマンは通常の何倍もの力で戦う事が出来るのだ。


ファイブレッド「ふんっ!! とりゃあっ!!」


 バツラー兵を次々と倒していき、そのうち一体の肩を踏み台にして高く跳びあがる。
 そして、Vソードを取り出し、指揮に夢中となっているコマンドギンへと振り下ろす。


ファイブレッド「Vソード!! アタック!!」

コマンドギン「く、キャアッ!!」


 コマンドギンがステージから離れ、指揮が止まったと同時に演奏も止む。
 ファイブレッドは唯達のもとへと駆け寄る。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
89Res/93.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice