過去ログ - ファイブレッド「放課後ティータイム?」 さわ子「地球戦隊ファイブマン?」
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46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/08(金) 09:21:07.06 ID:+drJMBu80
ファイブブラック「何だこいつら? 倒し筈なのに、また蘇りやがった!?」

ファイブイエロー「きゃぁっ!? 何か……凄い強い」

ファイブピンク「気を付けて、さっきより強くなってる!!」


 前よりも明らかに強くなっているバツラー兵に苦戦を強いられる。


シュバリエ「どうだ、ファイブマン。音というのは不思議な力を秘めている、この演奏はバツラー兵たちを強化させる演奏だ。この演奏を聴いたバツラー兵はいつもの10倍の力を引き出せるのだ」



ファイブレッド「何だとっ!? うわっ、皆、ファイブテクターだ!!」


「「「「ファイブテクター!!」」」」


 レッド以外もファイブテクターを装着する。
 これを装着したことにより、何とか攻撃を防ぐことはできているが、力が強すぎる……。
 このままでは。


 ブゥゥゥゥゥン!! ブゥゥゥゥゥン!!


ファイブレッド「この音は……さわ子ちゃん!!」


 ホークアローを猛スピードで走らせ、ステージへと向かうさわ子。
 それをも見逃すゾーンではない。


ドンゴロス「あかんな、ここから先は通せんのや。ソロバン爆弾!!」

 さわ子の周りで爆発が起こるが、それでもスピードを緩めない。


ドンゴロス「あら? あぁぁぁぁ!?」


 そのままのスピードで突っ込み、立ちふさがったドンゴロスを吹き飛ばす。



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