過去ログ - 魔王「よくぞ来た、勇者よ」男(抱きしめて頭撫でてやりたい)
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112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/21(木) 09:16:47.58 ID:igSrJ1Obo
乙乙

物語に対しある程度のレスポンスを貰うことによって今後の流れを決めていきたいなら小出しの方がいい
逆に完全に流れがやら展開やらを決めていて、それが揺るがないものなら書き溜めてドバっと出した方がいいかと
…まぁいずれにせよ>>1の好きなようにすればいいと思う


113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/21(木) 14:34:46.30 ID:JFldQh3IO

完結さえしてくれりゃ>>1の好きなように


114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/22(金) 08:24:30.13 ID:UOcfNLhIo
乙でした


115:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 22:31:44.27 ID:+lgWac/fo
こんばんは

投下については、今まで通り適当にしていく事にしよう。うん。

では投下


116:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 22:32:59.41 ID:+lgWac/fo
〜酒場〜

酒場へ戻ると、依頼を終えた事を受付嬢に伝えた。

受付嬢「…驚きです、まさか受けたその日に帰って来るなんて。」
以下略



117:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 22:34:22.50 ID:+lgWac/fo
受付嬢に軽く挨拶して、近くのテーブルを陣取っている賢者達の所へ向かう。

男「僧侶、ほれ。」

さっき受け取った"プレゼント"を渡す。
以下略



118:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 22:36:39.01 ID:+lgWac/fo
銃士「いえ、見てるこっちが微笑ましくなる位の父親ぶりだと思いまして。」ニコ

男「……俺がか?」

銃士「他に誰が?」
以下略



119:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 22:38:25.99 ID:+lgWac/fo
〜老賢者の家〜

入口の前で立ち止まる男。何かを考えている様だ。
「フム」と小さく呟くと、扉目掛けて思い切り足を…

以下略



120:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 22:40:18.78 ID:+lgWac/fo
老賢者「訪ねて来た理由は、"剣"についてか?」

男「でも無けりゃ、こんな時間にわざわざ来やしないさ。」ズズー

老賢者の淹れてくれたコーヒーを飲みながら答える。
以下略



121:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 22:41:16.10 ID:+lgWac/fo
老賢者「ところで、あやつらはどうだ?」

男「御一行の事か?…アクは強いが、中々どうして良い奴らだよ。信頼も出来そうだ。」

老賢者「"事情"を話せる位、か?」
以下略



122:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 22:45:06.16 ID:+lgWac/fo
〜酒場〜

フム、賢者に待たされてやる位の気持ちで酒場へやって来たのだが…既にテーブルを1つ占領していやがる。

賢者「……おお男、おはよう…って時間でもないな…?」ダラー
以下略



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