過去ログ - 魔王「よくぞ来た、勇者よ」男(抱きしめて頭撫でてやりたい)
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139:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/03/05(火) 00:45:39.08 ID:8O4Asz4Mo
中途半端だけど、今回はここまで。

ではまた。


140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/05(火) 07:14:00.32 ID:duJsIv0k0



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/05(火) 09:38:27.43 ID:f8hsuhxso
乙でした


142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/07(木) 21:51:18.66 ID:8L/uuoaM0



143:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/03/12(火) 02:57:50.30 ID:G79jorxuo
こんばんは

ほんの少しだけ投下


144:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/03/12(火) 02:59:53.39 ID:G79jorxuo
〜王都 中心街〜

日は変わって翌日。
俺達は旅に必要な物を一通り揃えようと言う事で、中心街の方まで繰り出して来ている。王都の中心ともなると、流石に店も人も多い。

以下略



145:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/03/12(火) 03:01:40.46 ID:G79jorxuo
僧侶「おばあさん、これ一体なんですか?…すごく綺麗。」

1つの露店の前で立ち止まり、隅の方に置いてあった石を手に取る。
何色ともつかないそれは、空に透かすとキラキラと淡い光を放った。

以下略



146:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/03/12(火) 03:20:15.20 ID:G79jorxuo
僧侶「あっ、みなさん!見てください。さっき、あのお店のおばあさんが…あうっ」コンッ

無言で僧侶の頭にチョップを入れる。

僧侶「…何するんですか…?男さん。」
以下略



147:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/03/12(火) 03:43:37.58 ID:G79jorxuo
銃士「…あまり、人を茶化すものでは無いですね…と言うか男さんを。」ジンジン

頭をさすりながら呟く銃士。

男「良い教訓になったな。…さて、気を取り直してお買い物と行こうか。」
以下略



148:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/03/12(火) 03:45:03.07 ID:G79jorxuo
ここまで

ではまた


149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/12(火) 08:08:21.92 ID:zStoqf/No
乙おつ


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