過去ログ - 魔王「よくぞ来た、勇者よ」男(抱きしめて頭撫でてやりたい)
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/11(月) 19:31:31.03 ID:GJppxi+co
乙でした


39:1 ◆JbLHS94yWk[sage]
2013/02/12(火) 04:26:17.16 ID:TpP+VwQAo
酉テスト


40:1 ◆Ym1LQydzh2[sage]
2013/02/12(火) 04:28:19.02 ID:TpP+VwQAo
もっかいテスト


41:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/12(火) 04:28:55.40 ID:TpP+VwQAo
よし、酉つけてみる
さっきも投下したけど、またちょっとだけ投下。


42:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/12(火) 04:30:51.84 ID:TpP+VwQAo
3杯目のコーヒーを飲み干した後、多少落ち着いた様子の受付嬢にちゃんと事情を話そうとしたのだが、"ベット"だの"寝る"だのと言った言葉に過剰反応して顔を真っ赤にする始末。…思春期じゃあるまいし、全く。

結局、事情の説明は後回しで先に用を済ませに老賢者の家へ向かう事にした。…のだが。

男「何で着いて来るんだ?こいつは俺の個人的な用事だぜ?」
以下略



43:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/12(火) 04:33:12.58 ID:TpP+VwQAo
僧侶「すごいですよね〜、大魔王やっつけちゃったんですもんね〜。」

賢者「……私は…同じ賢者として、どういう人物なのか興味がある……」

男「…なぁ、賢者も大概だが僧侶はあれでどうやって生活してるんだ?会話がまるで成り立たないんだが。」
以下略



44:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/12(火) 04:35:02.93 ID:TpP+VwQAo
男「邪魔するぞジジイ、剣を受け取りにきた。」ガチャ

銃士「おや、誰も居ないのですか?鍵を開けたまま留守とは無用心な。」

男「…ハァ、全く…"美人も一緒"何だがな?」
以下略



45:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/12(火) 04:37:22.02 ID:TpP+VwQAo
老賢者「これはどうも、素敵なお嬢さん方。儂は老賢者、此奴の保護者の様なものだ。…しかし別嬪さんだのう。ウム。」キリッ

僧侶「こんにちは、おじいさん。あなたが老賢者さまですね。」

賢者「……初めまして、老賢者様…私は賢者……早速だが、どこか眠れる所を…」ダルー
以下略



46:1 ◆Ym1LQydzh2[sage]
2013/02/12(火) 04:40:05.25 ID:TpP+VwQAo
このジジイ…会ったばかりで僧侶と会話を成立させやがった。俺だってまだアイツのペースを把握してねぇってのに。

しかも、賢者の図々しい頼み事を物ともしていない。ジジイの女好きもここまで来れば大したもんだな。

老賢者「男よ!…良くやった…!」グッジョブ
以下略



47:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/12(火) 04:42:17.29 ID:TpP+VwQAo
短いけどここまで

見てくれてる人はありがとう。
ではまた


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