過去ログ - 魔王「よくぞ来た、勇者よ」男(抱きしめて頭撫でてやりたい)
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66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/17(日) 18:10:24.61 ID:0NauLkBIO



67:1 ◆Ym1LQydzh2[sage]
2013/02/18(月) 01:27:22.08 ID:ESPGiNFdo
こんばんは

少ないけど投下


68:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/18(月) 01:28:48.34 ID:ESPGiNFdo
〜自宅〜

さて、我が家に帰って来た訳だが…

賢者「……zzz…」
以下略



69:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/18(月) 01:30:35.73 ID:ESPGiNFdo
男「…そう言えばお前、知らない場所で目が覚めたってのに、平然としてるな。」

ミルクとお湯を温めながら尋ねる。

賢者「さっきのお前達の会話、うっすら聞いてたからな。ここは男の家なんだろう?」
以下略



70:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/18(月) 01:32:54.71 ID:ESPGiNFdo
賢者「…あと、聞きたい事もあったしな。」

男「聞きたい事?…熱いぞ、気を付けろ。」

カップにミルクを注いでやると、賢者に手渡す。
以下略



71:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/18(月) 01:37:38.74 ID:ESPGiNFdo
男「…そいつは、お前が考えてる以上に踏み込んだ質問だ。賢者が俺の事を信用してくれてるのは分かったが、それでも今すぐ答える訳にはいかない。」

賢者「っ……」

男「…ハァ…頼むからそんな顔しないでくれ。俺は"今は"無理だと言っただけだぜ。」
以下略



72:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/18(月) 01:43:30.54 ID:ESPGiNFdo
賢者「?どうした。」

男「いや、ああ…お前とは約束してばかりだと思ってな。パーティに誘う時もしただろう?」

賢者「おお、そう言えばしたな。そっちの約束も忘れるなよ?」
以下略



73:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/18(月) 01:44:28.69 ID:ESPGiNFdo
とりあえず今回はこれだけ

ではまたそのうち


74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/18(月) 03:45:15.66 ID:/yaV0mV9o



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/18(月) 21:15:47.30 ID:S3nOK3Wio
乙でした


76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/18(月) 21:48:44.30 ID:EUX89L83o
面白い


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