過去ログ - 魔王「よくぞ来た、勇者よ」男(抱きしめて頭撫でてやりたい)
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99:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/20(水) 01:23:42.33 ID:1ZPkKw1do
男「何だ?そのとんでも結界は。」

銃士「おや、終わったんですか?」

男「ああ、前菜で腹一杯だとよ。」
以下略



100:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/20(水) 01:25:16.59 ID:1ZPkKw1do
賢者「……男…」ジー

男「…フム。分かった、今度こそ燃やして良い。」

銃士「…えっと、男さん…?」
以下略



101:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/20(水) 01:28:43.06 ID:1ZPkKw1do
魔物の目の前で跳び上がると、剣を頭上に構え…

魔物「!?」

男「たらふく食わせてやる…!」ニヤ
以下略



102:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/20(水) 01:31:42.46 ID:1ZPkKw1do
短いけど今日の分はここまで

ではまたそのうち


103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/20(水) 08:23:41.47 ID:xtz8YWxU0
おつ
魔法使いは固まったままなのかw


104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/20(水) 21:32:57.48 ID:6wS7cIBQ0
僧侶だけどな


105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/20(水) 21:36:51.58 ID:iUGpbk1Uo
乙でした


106:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/21(木) 00:13:57.80 ID:QEOd9toxo
こんばんは

ちろっとだけ投下


107:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/21(木) 00:15:34.80 ID:QEOd9toxo
男「良くやった、賢者。」

賢者「……うむ…」

銃士「僕は今回、あまりお役に立てませんでしたね。」
以下略



108:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/21(木) 00:17:46.21 ID:QEOd9toxo
〜村長の家〜

村長「本当に、ありがとうございます…!これで村の者も安心して過ごせます…!」ペコ

銃士「当然の事をした迄です。貴女の様な美しい女性が困って居ると言うのに、放って置く事など僕には出来ませんから。」キリ
以下略



109:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/21(木) 00:20:44.11 ID:QEOd9toxo
男「…さて。」グイ

相変わらず甘い言葉を囁いている銃士を村長から引き剥がす。

銃士「おや?何をするんですか。」
以下略



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