過去ログ - 『スマイルプリキュア!』第2期を SS で作るスレ
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938:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/04/21(日) 15:51:31.25 ID:+c4QfWjF0
セルリア「……また……負けた……。……でも……ふふ……これなら……次は勝てる……!」

セルリア「……私達は……どんどん……強くなる……。……お前達は……どんどん……つらくなる……。……覚悟しておけ……プリキュア……!」シュバッ


以下略



939:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/04/21(日) 15:52:45.50 ID:+c4QfWjF0
〜 七色ヶ丘市 道路 〜

あかね「……そういえば、さっきの病院の話、続きがあるってゆーとらんかったっけ?」

やよい「あ、そうだ! なおちゃん、続き教えてよー!」
以下略



940:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/04/21(日) 15:53:31.24 ID:+c4QfWjF0
みゆき「あ、わたしの家こっちだ。あーあ、肝心なところ聞きそびれちゃったなぁ……」

なお「また機会があったら話すよ」

あかね「せやから、それうやむやにするパターンやろ……。うちもこっちやから、今日のところは引き下がるわ」
以下略



941:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/04/21(日) 15:56:55.88 ID:+c4QfWjF0
なお「……れいか」

れいか「なに? なお」

なお「今日、思い出めぐりしてよかった。改めて、自分が色んな思い出に支えられてきたんだ、ってことを実感できたよ」
以下略



942:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/04/21(日) 15:57:21.72 ID:+c4QfWjF0
なお「れいか、これからも、たくさんたくさん、思い出作っていこうね!」

れいか「ええ、もちろん! よろしくね、なお!」

なお「うんっ!」
以下略



943:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/04/21(日) 15:57:52.94 ID:+c4QfWjF0
次回予告

みゆき「いつも通り、アキラメーナをやっつけたわたし達!」

みゆき「でも、その後のみんなの様子がヘンなの。あかねちゃんは関西弁じゃないし、わたしは目の前にいるし……って、なんでわたしがいるの!?」
以下略



944:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/04/21(日) 16:00:24.54 ID:+c4QfWjF0
今回はここまでです!
お読みいただいた方、ありがとうございました。

よろしければ次回もまたよろしくお願いします!

以下略



945:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/04/21(日) 16:42:47.73 ID:+c4QfWjF0
残りレス数が少なくなってきたので、こちらへの投稿は第11話までとさせていただきます。
次スレ立てましたので、第12話以降はそちらへ投稿いたします!
今後ともよろしくお願いいたしますー!


以下略



946:レインボー ◆S.wemUt41w[saga sage]
2013/04/21(日) 17:47:26.81 ID:+c4QfWjF0
>>863さん
投稿前にお返事できなかったので、これからお返事させていただきます。

実はこのシリーズは、すでにテーマと終着点が決まっています。(まだ大っぴらには描けていませんが)
そのテーマに則ってこのまま進めると、あまり妖精達にはフォーカスを当てられなさそうなんですね。。
以下略



947:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/21(日) 21:28:09.33 ID:183SL/500
乙でした
>>946 「あまり妖精達にはフォーカスを当てられなさそうなんですね。。」ってことはかなり話数キツキツな感じ?

確か2年目のやつは他に「MH」と「5GoGo!」だったはずで、
追加戦士がどちらも1人で、初登場(変身後の姿で)した話がそれぞれ「5話」と「10話」(違ったっけ?)。
以下略



948:レインボーさんへ863
2013/04/21(日) 22:13:08.39 ID:DHOCGHTv0
こんばんは。そうですか。無理なことを言ってすみませんでした。う〜ん・・・上手く説明出来る自信はありませんが・・・以前から「妖精がデコルに変身する」という設定が面白いなと思っていたので「プリキュアと妖精たちの色々な組み合わせ(パートナーだけではなく)が、あったらもっと面白くなるんじゃないのかな?」と常に考えていましたし、「妖精たちが敵に『お前たちはプリキュアがいなくちゃ何も出来ないやつらだ』と言われ悩む(特に、三幹部妖精はキャンディ・ポップとは事情が違うから)エピソードがあったらもっと読者(というより自分が読みたい)を物語の世界に引き込めるのではないか?」と、思ったり「三幹部妖精が、バッドエンド王国時代の姿(やはり、あの子達はあのビジュアルで人気を博したから)になれるようになる(=プリキュアのパワーアップのフラグ)エピソードも読んでみたい。その時は女の子がきゅんとする方法(例えば、ミユキがウルルンにキスするとウルフルンになることが出来る・・・私は世に言う『ウルみゆ派』なもので・・・)そんなような展開があったらアニメとは違う面白さが生まれてくるのではないか?」と、色々アイデアが浮かんできました。
 え〜と・・・少し、雑な感じになりましたが・・・ご理解頂けましたでしょうか?正直、書いてるこちらも何が何だか分からなくなっていますが、これが今の自分の頭の中にあるスマイルのアイデアです。
 もし、何かご不明な点がございましたらいつでも御連絡下さい。今日は少し長くなりましたが、ここで失礼させて頂きます。これからも頑張ってください。応援しています。


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