過去ログ - ほむら「ジョーカー様呪い、という都市伝説」
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81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/22(金) 03:32:21.86 ID:gj4oFN5e0
乙であります。

今度はほむマミ(マミほむ?)か。
しかしネミッサの人のマミは母性に溢れておりますことよ。
大変よろしゅうございます。
以下略



82: ◆sIpUwZaNZQ[saga sage]
2013/02/22(金) 21:13:00.70 ID:17S16xK60

筆者です。


>>81
以下略



83: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/02/22(金) 21:18:54.66 ID:17S16xK60

筆者です。
これからゆるゆると投稿開始します。

徐々に話が展開していきます。
以下略



84: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/02/22(金) 21:19:49.82 ID:17S16xK60

「もう、落ち着いたから言うけれど」

二人が意図的に避けていた話題だった。だがあまり時間をあけても
良いことなどない。
以下略



85: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/02/22(金) 21:27:02.08 ID:17S16xK60

それから数日、ほむらはマミとの共同生活を送っていた。なるべく
ほむらを一人にしない。マミがそばにいられないときは可能な限りQB
がそばにつく。それと合わせ、魔獣の退治もマミと共同で行う。

以下略



86: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/02/22(金) 21:31:23.31 ID:17S16xK60

その間、QBは噂を集めていた。別個体を通じ他の魔法少女や、
まだ契約に至っていない候補生にも聞いて回っていたとのこと。

「しかし【ジョーカー様】の情報はないね。
以下略



87: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/02/22(金) 21:38:55.50 ID:17S16xK60

魔獣狩りを終えた二人にQBが近づく。
今夜もまた魔獣が増えていた。昨日よりも更に増え、二人の負担が
より大きくなっていた。
QBは使用済みの石を回収するためだが、今夜に限ってはそれだけでは
以下略



88: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/02/22(金) 21:54:00.29 ID:17S16xK60

単純に高い戦闘力を魔法少女はもっている。だがその「賞味期限」は
短い。戦闘に魔力を使えばそれだけ消滅に近づく。魔獣を撃破し石を
手に入れない限りは。要は対魔獣戦以外には使えないということだ。

以下略



89: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/02/22(金) 21:55:36.98 ID:17S16xK60

「あいつらに補足されるとは思わなかったよ」

『怪我は?』

以下略



90: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/02/22(金) 22:08:59.60 ID:17S16xK60

「おはよう暁美さん」

QBの報告から数日。教室で恭介に声を掛けられたほむらは振り返る。
何か表情がすぐれない。さやかは未だ戻らないのだから当然だが、それ
以下略



91: ◆sIpUwZaNZQ[saga]
2013/02/22(金) 22:19:40.96 ID:17S16xK60

その日の放課後、テレパシーで報告を受けたマミは校門の前で
ほむらを待ち構えていた。

「あのまま諦めてくれるわけではなかったのね」
以下略



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