過去ログ - 【安価】京太郎「救われぬ愛に救いの手を」 怜「12本場やで」
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◆VB1fdkUTPA
[saga]
2013/02/11(月) 22:20:37.70 ID:JVGYGWJ7o
泉「大丈夫…大丈夫や……」
京太郎「………」
泉「ウチは高校一年最強のつもりや……いける…いけるんや……!」
京太郎「………泉?」
泉「千里山優勝待ったなし!……せや、いけるやん―――」
京太郎「………泉ぃ!!」
泉「ひぃ!?」
びくり、と声をかけても反応しなかった泉が反応。
それに少し声を大きく、監督みたいな感じで声をかけるとびくりと震えていた。
あ、なんか涙目になってる。
そんな泉は俺を視界に納めると、ゆっくりと引いた構えを解く。
そこに出てきたのは、笑顔。
なんというか、何時もどおりの不敵な顔だ。
泉「な、なんや京太郎か……え、用事あるん?」
京太郎「そろそろ飯だから呼びに来たんだよ…」
ほれ、いくぞー。あ、ちょお待ってー。
そんな軽いやり取りをして、俺と泉は並んで歩く。
レストランはホテルの地下。
エレベーターに乗り込み、俺は地下行きのボタンを押す。
妙な空白がある。
無言の空間というか、何か話そうにも話せない……そんな空気だろう。
俺はちらりと、泉を見る。
さっきの姿は無い。
あの姿……自己暗示するような光景。
泉は明日が、最初の公式戦になる。
当然、緊張するだろうし、俺には分からないプレッシャーを感じているのかも知れない。
気づけば、ポンッ、と……俺は泉の頭に手を置いていた。
泉「え、ちょ、何!?」
京太郎「いやさ、泉……今はとりあえず、飯食って寝るのがいいと思うぜ?」
悩まなくてもいいじゃねーか。
高1最強、だろ?
そんな軽い言葉に泉が小さく、俺を見上げる。
京太郎「ま、頑張れよ、泉」
俺にはこれくらいしか、できねーけどな。
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