過去ログ - 【安価】京太郎「清澄にチャンピオンが」 照「ただいま」
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973: ◆HrLD.UhKwA[saga]
2013/03/09(土) 00:14:13.55 ID:uPOaNpcb0
でも、アラフォーが無防備に歩いてたら、引っかけますよね?
ちなみに>>1は信州そば食ったことないので、ネット上の画像から想像して書いてます。


安価→2 近くに美味しい蕎麦屋があるんですよ


京太郎「小鍛治さんはそばアレルギーって大丈夫ですか?」

健夜「うん。プラスチック以外なら何でも大丈夫だよ」

京太郎(笑ったほうがいいのかな? 小鍛治さん一流の冗談?)

京太郎「この近くに美味しい蕎麦屋があるんですけど、どうですか?」

健夜「いいねっ。私、信州そばって食べてみたかったんだ」


蕎麦屋


健夜「――ふぇー、まさに老舗のお蕎麦屋さんって感じだね」

京太郎「今日はたまたま空いてますけど、いつもはもっと混んでるんですよ」

健夜「私、本場のそばって、あんまり食べたことないから新鮮だなー」

京太郎「東京だとあんまり食べないんですか?」

健夜「私、東京じゃなくてお母さんと一緒に茨城の実家に住んでるから」

京太郎(へー、小鍛治さん、お袋さんと一緒に住んでるのか)

京太郎(そういえば、東京のトップチームから地元のチームに移籍したって話を聞いたけど、きっと病弱なお袋さんのためなんだろうな)

健夜「ちょっ、京太郎くん、何でそんなきらきらした目でこっちを見るの!?」

京太郎「いえ、小鍛治さんって本当にすごい人だなーって」

健夜「意味が分からないよ!」

健夜「ほ、ほら、おそば来たから早く食べよう!」

京太郎「そうですね。あ、そうだ。もしよろしければ、今度は小鍛治さんのお母さんも連れてきてあげてください」

健夜「え? え? それって、どういう意味? 私、勘違いしちゃうよ!? ねえ! ねえ!」

何やら小鍛治さんが驚いているようだけど、尊敬する大先輩のためだ。

京太郎(この須賀京太郎、絶対にお袋さんを満足させてみせますよ!)

健夜「ねえ! ねえ! 何でそんな決意に満ちた目でこっちを見るの!? ねえ、なんで!?」


※健夜の好感度が上がりました。
健夜 好感度レベル1



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