過去ログ - 上条「インデックスを家から追い出した」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[5]
2013/02/10(日) 11:54:24.94 ID:c71jrwd+0
禁書「なに…これ」

アレイスター「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

目の前にいる長い白髪の人物は、なん
か逆さになって口をパクパクしている
が、もちろん彼女にはわからなかった

アレイスター「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

禁書「なんだか息苦しそう…」

アレイスタ「」ﾊﾞﾘｨｲｲｨﾝ

禁書「ひっ！？」ﾋﾞｸ

ん？なんだかしらないけど
ガラスが破滅したんですの(笑)

禁書「やっぱり、見た目が怪しいだけに危険なビルなんだよぉおおお」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

アレイスター「」ﾁｰﾝ

このとき、一人の命が消えた…


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