過去ログ - ハニー・ポッター「来るものは来る、来た時に受けてたてばいいのよ。勝つのは、私よ」
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49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/10(日) 13:28:39.78 ID:Do2a9RhV0
ヴォルデモート「これ以上俺様を 失望させるな」

エイブリー「カヒューッ、カヒューッ、ご、主人様。 えぇ、誓って。誓ってそのように――」

ヴォルデモート「下がれ、エイブリー これから貴様にも、そして他の者共にも借りを返してもらう 存分に」

ヴォルデモート「ワームテール、貴様は借りの一部を返した そうだな?」

ぺティグリュー「ぅぅっ、ぐすっ、ご主人様。えぇ、わたくしめは、そうです、ご主人様の忠実なる――」

ヴォルデモート「貴様は忠誠心から戻ったのではないことなど既に言った通りだ、ワームテール! そうであれば、ワームテールよ その苦痛は至極当然の報いであるということは 分かっているな?」

ディゴリー「報い、だって……? 腕を切るような痛みに、なにを。狂ってる」

ヴォルデモート「しかしワームテール 貴様は俺様がこの身体を取り戻すのを助けた 虫けらのような裏切り者だが それだけは確かだ ヴォルデモート卿は 助ける者には褒美を与える」

スッ
 サーッ キラキラキラキラ

ハニー「っ、っ? あいつの、振った杖の先から……銀色の、霞 守護霊?」

ディゴリー「腕?の形をしているような……腕が好きなのかな」

ハニー「腕フェチな、変態でもあったのね、黒豚」

ヴォルデモート「黙るか、黙らせられたいか さぁワームテール 受け取るがいい 貴様の新しい腕だ」

ぺティグリュー「ひっ!  あ、あぁ、ご主人様! これは、なんと、素晴らしい!あぁ、動く!自由に動く!あっ!ででも親指が欠けてる!? すば、すばらしい再現ですわが君!」

ハニー「おかしなほどの執着……やっぱり……」

ディゴリー「腕フェチ……」

ヴォルデモート「俺様の怒りにあと一歩でも触れてみろ ナギニが数ヶ月は食うに困らぬこととなる」


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