11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/11(月) 11:22:57.36 ID:3F5Rc/JCo
リビング
アスカ「ふぅ…お腹も膨れたし、お風呂にでも入るか」スタスタ
シンジ「何とか誤魔化しきれましたねミサトさん…」ヒソヒソ
ミサト「そうね〜焦ったわ〜」ヒソヒソ
シンジ「ミサトさん…イって無いからモヤモヤしませんか?僕はムラムラしっぱなしですよ…」ヒソヒソ
ミサト「そりゃ生ころしだもん、ジンジン来まくって濡れっぱなしよ!」ヒソヒソ
ミサト「ちょっち来てシンちゃん…」
ミサトの部屋
ミサト「シンちゃん…後ろから挿れて…」グイ…
シンジ「分かりましたミサトさん…」ヌプ…
ミサト「急ご…アスカがお風呂から上がってしまうわ」
シンジ「はい!」パンパンパンパン
ミサト「あああああ〜気持ちいい〜…はぁぁぁ…」スッ…クリクリ・・・
ミサト「ごめんねシンちゃん…すぐイキたいからクリちゃん触るわ…はぁはぁ…」クリクリヌルスリスリ…
シンジ「ああ!ミサトさん!僕イってしまいそうです…」ブルッゾワゾワ
ミサト「あたしも…もう…っく…あはぁ!」クリクリクリヌルスリスリ…
ミサト「あぐっ!っふ!はぁぁぁ!」ビクビクガクガク
シンジ「ミサトさん!ミサトさん!」ドクッ!ドクッ!ビクンビクン!ビッビッピッピッ…
ミサト・シンジ「はあはあはあはあ…」ギュウ・・・
シンジ「ミサトさん…好きです…」ギュウ・・・
ミサト「あたしもよ…シンちゃん…」ギュウ・・・
ミサト「さ…そろそろアスカが上がるわ…」
シンジ「はい、キッチンの片付けしてきます」ニコッ
スタスタ…ジャー…カチャカチャ
ミサト「(結局…最後までしてしまった…いいのかしら…)」
と言いながらも、自分の秘所から流れ出るシンジのほとばしりを、
愛おしげに舐めるミサトであった。
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