過去ログ - シンジ「ただいま・・・」
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66:1です[sage]
2013/02/13(水) 22:48:18.38 ID:G96//BUjo
リツコ「あれを見て・・・」プカァ〜

ドオオオオオオオオン! (うわああああああ!!!音がうるせぇぇぇぇ!!!!)ガクンガクン!

レイ「これは・・・」

レイ「・・・碇くん」パチクリ

マヤ「」ガクガク

レイ「どうして・・・碇くんがベッドに固定されているのですか?」キョトン・・・

リツコ「 じ っ け ん 」フゥ〜・・・

リツコ「そこで見てなさい・・・」スッ・・

マヤ「それは!わたしのストッキング!!///」

リツコ「さぁ〜シンジ君・・・存分に嗅ぎなさい・・・」

シンジ「!!!」

シンジ「こ・この臭いは・・・・マヤさんだ!!!!!」

リツコ「驚いたわ・・・犬なみの嗅覚ね・・・」

マヤ「うっ・・・うぷっ・・・」ムカムカ・・・キモチワルイ・・・

シンジ「ハァハァ・・・」ムクムクムク・・・

シンジ「ハァハァ!!もっと!!もっと嗅がせてください!!」ビクッビクン

シンジ「つま先の方を!お願いします!!ハァハァ!!」ギンギン・・・

リツコ「」ススス・・・

シンジ「ああああ!いい匂いです!たまりません!」ギンギン・・・

マヤ「へ・変態!!!」ダダダッ・・・プシュ!ピシャ

リツコ「・・・マヤはまだまだ研究者としては半人前ね・・・」クスッ

リツコ「レイ・・・見てみなさい。シンジ君のペニスを」

レイ「・・・・・・」ゴクリ

レイ「こんなに・・・大きくなる物なのですか?・・・」

レイ「節くれ立って脈打ってる・・・」ソッ・・・サワッ・・

シンジ「!!!!!!」ビクン!!

レイ「はっ!!!」サッ・・・・

レイ「痛いの?碇くん・・・?」オロオロ

リツコ「シンジ君に周りの声は一切聞こえないし見えていないわ」

リツコ「何をしようとバレはしない・・・」クスッ

レイ「」ゴクリ・・・

リツコ「レイ・・・あなたがシンジ君に好意を持っている事は分かっているの」

レイ「好意・・・それは好きと言うこと・・・それはポカポカすること」

レイ「ドキドキすること?ワクワクすること?」

レイ「碇くんとセカンドが一緒にいることにムカムカすること?」

リツコ「そうね、それが恋愛感情と言うものよ」

リツコ「よく覚えて置きなさい・・・」

レイ「・・・はい」


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