過去ログ - ゴン｢暇だし安価でもしよっかな｣
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2013/02/11(月) 21:27:06.73 ID:VaYDkDrT0
ピトー｢何でも!!何でもいうことを聞くから!!｣
ピトー｢だから待ってくれ!!ボクは..｣
ゴン｢ホントだね？｣
ピトー｢.....｣
小さく頷く
ゴン｢だったら服を脱げ!!｣
ピトー｢え？｣
ゴン｢服を脱げっていってるのがわからないの?｣
ピトー｢.....はい｣
服を脱ぎ捨てる
ゴン｢オレの目の前でオナニーしろ!!｣
ピトー｢??｣
ゴン｢まさかオナニーがわからないのか？｣
ピトー｢....｣
頷く
ゴン｢じゃあ教えるからやるんだ｣
ピトー｢....｣
頷く
自主規制
ピトー｢あ、あ、あぁイｯ..イクにゃー!!!｣
ﾌﾟｼｬｰ
ゴン｢次はこれを舐めるんだ｣
ぼろん
ピトー｢...｣
頷く
ゴン｢さぁ舐めろ!｣
ピトーの舌がゴンのゴンに触れようとしたその刹那に何か思い出したキルアが叫んだ
キルア｢それだけはやめろ!!ゴン!!!｣
しかし時すでに遅し、ピトーはゴンのゴンを口に含み一気に絞りあげた
ゴン｢あぁぁぁあああ!!!!!!!｣
ゴンの下腹部から血が流れでる
キルア｢くそ!間に合わなかったか!｣
キルア｢あいつはどうみても猫の特長を色濃く引き継いでいる...｣
キルア｢確か猫の舌はざらざらと鑢のようになっていたはず｣
キルア｢更にあいつがその特長を引き継いでいたとしたら？舌のざらざらが強化されていたら？｣
キルア｢答えは１つ...ゴンのゴンは削りとられる｣
キルア｢もう少し早くオレが気づいていれば...済まない..ゴン!!｣
ゴン｢あっあっ.....｣
気を失う
おわり
主は下ネタが少し苦手です
だからあんまり下じゃない方がいいなー（；?＿?）
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