過去ログ - 【安価】インデックス「フィアンマのばか」フィアンマ「…拗ねるな」
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48: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/11(月) 16:05:56.75 ID:AeXdOCla0

五和「建宮にやらされていた、ので。経験は、あり、ます。…じょ、上手かどうかは自信ありませんけど」

一生懸命頑張りますから。

そんな前向きなのか後ろ向きなのかよくわからない発言を零し。
彼女は彼のズボンのチャックへ指先を引っ掛け。
おずおずと、少しずつ、少しずつ下ろしていく。
黒い瞳が、上目遣いで見上げてくる。
なかなかに扇情的で健気だったが、彼の欲情を誘うには届かない。

五和「やらされるというか、口に突っ込まれるというか…で、でも、手を使えば多少は…?」

フィアンマ「…待て」

五和「大丈夫です、私、…私は。…すきなひとのためなら、…なんでも、できるんです」

後半はごしょごしょ、ごにょごにょと。
なので聞き取れなかったが、フィアンマは手で制止しようとする。

そんな折。

インデックス「…そこで何をしてるの?」

小さな聖女の声が響いた。
敵意がみなぎっている。彼女にしては珍しい。

インデックス「……何をしているの?」

よくわかっていないながらも、卑猥なことであるとは感じ取れたらしい。

フィアンマ「………」

五和「>>50


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