過去ログ - 【安価】インデックス「フィアンマのばか」フィアンマ「…拗ねるな」
1- 20
578: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/15(金) 19:36:58.84 ID:EVe6s1ty0
>>577 完璧に忘れてたので見逃してください…っ。書き直すのもあれなんで、脳内補完お願いします》



美琴「違うのよ? 見聞を広めるための勉強の一環よ? 別にあわよくばとか思ってお邪魔したわけじゃないし、好きとかそういうんじゃないし、彼、私の恩人だから」

真顔で言う美琴。
どことなく殺気すら纏っている。
思わずたじろぐ初春と、ぐぬぬ、と唇を噛む黒子。
フィアンマはというと、メイド姿の少女が販売している学園都市シュークリームに目を惹かれていた。
いつも通りである。

美琴「あ、っていうかもう競技終わったのに長々と引っ張ってすみません…」

次は玉入れに出ますから、と告げて、美琴はフィアンマの腕を離した。
これ以上余計な詮索をされないよう、彼女は初春や黒子と共に移動していった。

フィアンマ「……、」

彼は携帯電話を見やる。
上条からメールが来ていた。
インデックスと共に休憩している、との内容だった。
騎馬戦に出るまで、まだまだ時間があるようだ。
合流しようかと考えて、ふと、長い金髪が目に入る。







フィアンマの目に入った人物(金髪且つ長髪。禁書キャラ一名)>>+2


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/441.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice