過去ログ - 【安価】インデックス「フィアンマのばか」フィアンマ「…拗ねるな」
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625: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/15(金) 22:02:00.13 ID:EVe6s1ty0
>>623 21:48:18.3『7』 結果:転移術式で全員を脱出させた後、どうにかして自分も脱出する ご協力ありがとうございます》


フィアンマ「…大丈夫だ、インデックス。……お前は、俺様が守るよ」

義務だから、ではない。
自分が、そうしたいから。
彼は先手を打って、彼女の手を握る。
『歩く教会』を一時的に無効化し、詠唱した。

インデックス「フィアンマ、待っ、」

言葉の途中で、彼女は姿を消した。
無理やり家に帰したのだ。
意外にも攻撃してこないローラを見、フィアンマはひとまず後退する。
そして懐から金粉の混じった白墨を取り出し、後ろ手で壁に何事かを描いた。

       P  U  D  M  Q  E  H  F  M  T  S.
フィアンマ「此処に存在する死せるべき者、揃いて南に逃げよ」

ノタリコンによる詠唱。
後ろ手で描かれた魔法陣が分解され、血管のように飛行機の機内の壁を伝う。
その血管のような紋様に触れた乗客から、姿を消していった。
イタリア、イギリス、日本などの先進国の南側へ適当に飛ばしたのだ。
これは人間にしか適用されない為、物質は消えない。
客はおろか添乗員さえ失った機体は、更に速度を早めて墜落準備に入っていく。

フィアンマ「…嘘と猫被りは、もうやめようか。お互いに、化けの皮も剥がれた事だしな」

ローラ「化けの皮だなんて、また乱暴な言葉ね」

くすり、と笑いつつ。
ローラは僅かに驚いていた。
インデックスを逃がすのはともかく、乗客員や添乗員は見捨てると思っていたからだ。
勿論、先ほどの言葉はデマだ。
それに引っかかってフィアンマが見捨てた場合、彼に責任を押し付けるつもりは少なからずあった。

フィアンマ「ローマ正教の陰のトップに、イギリス清教の陰表、共通でトップへ君臨する最大主教が攻撃を仕掛ける。事案としては宗教戦争が起きる程の規模の出来事だと思うが、そこに関しての忌避感情は無いのか?」

ローラ「>>627



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