過去ログ - 【安価】インデックス「フィアンマのばか」フィアンマ「…拗ねるな」
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[saga]
2013/02/15(金) 22:18:28.69 ID:EVe6s1ty0
ローラ「それを表に出して、双方死者を大量に出したいのならそうすればいい。それも一興」
ギリ、とフィアンマは唇を噛み締めた。
人の命を何だと思ってやがる、だなどと、綺麗事は言わない。
そもそも、そんなことは言えない立場に居る。
彼女に、攻撃意思は見られなかった。
ローラ「色んな意味で、ケール書記官がここで墜落事故で死亡してくれるとありがたいのだけど?」
フィアンマ「……」
ローラ「安心してくれて構わない。神裂火織、五和の身柄はこちらで保護をする。禁書目録は…ローマ正教側がどうにかするでしょう。そこに我々は関与しない」
ミサカ00000号を学園都市へ引き渡すような真似もしない。
ただ、貴男が死んでくれればそれで良い。
彼女は冷静に冷酷に、そう告げた。
その瞳だけは、嘘をついていなかった。
ローラ「確実に死へ至るように、拘束に応じてくれさえすれば」
言いながら、彼女は懐から銀色の糸を取り出す。
『呪縛の銀糸』。
人の魂は銀に等しい色合いである、という迷信、偶像崇拝から生まれた霊装。
反撃をする度に、被術者の身体をズタズタに傷つけ、生命力を空転させる。
生命力が空転するということは、魔術を使う度に呼吸さえままならない激痛が走るということ。
彼女としては、彼が死なずとも、海中へ永遠に沈められるのなら、それでも良いのだろう。
当然、上条の幻想殺しならばともかく、素手ではちぎれないし、チェーンソーを用いても傷が多少つくだけだろう。
ローラ「…フィアンマ勢力は危険過ぎる。中心点である貴男が消えれば、」
フィアンマ「勢力自体が消滅、か」
彼は、チョークを握り直す。
抵抗するのは簡単だ。しかし、此処で抵抗して、どうなる。
そこまでして、自分の生命が大事か。自分の都合が。
インデックスや五和や、ミサカ00000号や、神裂達を傷つけてでも、怖がらせて、恐怖に震える生活をさせてでも、此処で抵抗するのか。
ローラ「………十秒数える。その間に決めたりて?」
言って、彼女はカウントを開始する。
フィアンマはどうする?(諦める/抗う どっちを選択しても物語は終わりませんしフィアンマさんは死にません)>>+2
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