過去ログ - 【安価】インデックス「フィアンマのばか」フィアンマ「…拗ねるな」
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908: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/17(日) 00:56:50.48 ID:Cvi46Er80
>>905 やべえ説得力が…ッ 何か 右方「お前は甘いものばかり食べているから考えが甘いんだ、受難しろ」フィ「貴様が言うな、心穏やかに甘味を摂取しろ青二才」とか浮かんだ》


アックア「……暫く眠ってもらうのである、ッ」

不意をつけば何とか。
そう思った彼は一瞬で跳び、切りかかろうとする。
対して、右方のフィアンマは目を細めて右手を振った。
完全には程遠いものの、『聖なる右』が行使される。
アスカロンが弾き飛ばされ、アックアの意識が刈られた。

右方「…おや、おやおや。これはどういうことかな?」

揶揄するように、彼は嘲弄する。
ゆっくりと近づき、アックアの背中を踏みつけた。

ヴェント「…ッ」

右方「命令を履行出来なかったばかりか、俺様に武器を向けるとは」

フィアンマは冷めた瞳で、アックアを見下ろす。否、見下す。
力をみだりに振るうその様は、神というよりも魔王のようだった。

右方「……ヴェント、幻想殺しはどうなったんだ?」

ヴェント「>>910



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