過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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◆jPpg5.obl6
[sage saga]
2013/03/17(日) 22:41:10.97 ID:kMLk/eI40
ステイル『で、一体どんな用件かな? まさか僕に不満をぶつけるために電話してきたわけではないのだろう?』
上条「当たり前だろ。 いくら馬鹿な俺でもそんなことでお前に連絡なんてしねぇよ」
ステイル『そうか、安心した。 ならさっさと用件を言いたまえ。 こちらは夏休み中の君と違って多忙な身なんでね』
上条「言われなくてもわかってる。 ・・・・・・聞きたいのはパチュリー達のことだ」
ステイル『パチュリー? ああ、先日学園都市に派遣した魔術師のことか。 彼女がどうかしたか?』
上条「魔術師が来ているなんて俺は初耳だぞ。外部から魔術師が来る時は俺の所に連絡が来るはずなんだけど」
ステイル『土御門からは話を聞いていないのかい?』
上条「あいつ、一昨日から連絡が取れなくてさ。 パチュリーに聞いても上手いとこはぐらかされちまったし」
上条「それに正面から堂々と戦力外通告されちまった。 俺と魔術師の相性が悪いって言ってたけど・・・・・・正直腑に落ちないんだ」
上条「なぁ、今一体何が起きているんだ? ステイルは詳しいこと知っているか?」
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